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未来へと続くエジプト文化

2017.09.04 Monday
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    JUGEMテーマ:国際交流

     

    9月3日、「私のふるさと エジプト編」が開催されました。

    講師の方は、エジプトにあるギザ出身のピーターさんです。

    現在は、九州大学大学院に通っていらっしゃいます。

     

     

    また、シンガポール滞在歴13年の岩田さんには、ピーターさんの通訳をしていただきました。

     

     

    皆さまは、エジプトについてどれほどご存じでしょうか。

     

    ピラミッド。スフィンクス。大英博物館など。

    古代エジプトの歴史遺産を思い浮かべることが多いかと思います。

     

     

    たしかに、古代エジプトの歴史は発掘調査が進み、紀元前5000年以上にも遡り、砂漠の下にもまだまだ沢山のピラミッドや神殿が眠っているといわれています。

     

     

    しかし、現在の生活や文化、宗教、経済などはご存知でしょうか。

    エジプト人のピーターさんは、今回のセミナーではほとんど英語で語っていらっしゃいました。

    しかし、彼が話すには、ほとんどのエジプトの若者は英語を話せるそうです。

    エジプトでは、てっきりエジプト語が飛び交うと想像していた私には、一番のカルチャーショックでした。

     

    ピーターさんのお話では、まずエジプトの人口、気候や風土についてから始まりました。

     

    エジプトは、通年通して日本に比べ暑く、夜はぐっと寒いとのこと。

    さらに、国土の90パーセントは砂漠で、エジプトはナイル川近辺と内部のオアシス周辺を中心に栄えている国です。

    ナイルの側は土壌が良く、麦や米、野菜や果物などがよく採れるそうです。

     

    宗派では、イスラム教だけでなくキリスト教の人も多いのが、昨今のエジプトだそうです。

     

    首都のカイロやアレクサンドリアといった都市は、日本でいう東京や大阪のように発展しています。

    こちらは、観光地としてもメジャーです。

    しかし、ピーターさんがほかにも紹介してくれた街は、「シャルム・エル・シェイク」

     

     

    紅海に位置するこの場所は、サンゴや鮮やかな魚が集まる世界で最も美しい海と知られているそうです。

     

    ピーターさんは、ほかにもエジプトの通貨の話や、交通機関について、エジプトの政治についても教えてくださいました。

    (寛大にも、10枚くらいのコインを、今日の参加者の方に、プレゼントしてくれました。)

     

     

    講座に参加された人たちも、エジプトの魅力に真剣なまなざしでご聴講されていました。

     

     

    ピーターさんの知的なお人柄もありますが、エジプトという国のすばらしさを感じ、学びの多い貴重な時間を共有いたしました。

     

     

    サイトリエでは、定期的に「私のふるさと」を開講しています。講演を通し、私が感じることは、私たちが暮らしているここだけが世界ではありません。様々な人々が、それぞれの価値観をもち、遠い異国で自分と同じように生活しています。

     

    このブログを読んでいる皆様にも、ぜひ一度、異文化交流を体験していただきたいです。

     

    サイトリエを通じて、今後も多くの方々との出会いに恵まれますように。

     

    当番:Misato

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